ここ数年集中豪雨や台風など、全国各地で異常気象による自然災害が増えてきており、多くの尊い命が奪われています。 その背景には人間の環境破壊による地球温暖化が叫ばれており、自然との共生が求められています。 ただ、自然現象は人間の力ではコントロールすることが難しく、過去の経験を生かした対策を講じることが重要です。 
私が自分なりに編み出した、雨対策に欠かせない雨予報を紹介いたします。

例えば、月曜日に週末の土曜日の天気を予想するとき、1つ目の着眼点は、土曜日の前後の金曜日と日曜日の天気に注目します。 もし、土曜日に雨が降らない週間予報であっても、金曜日と日曜日のどちらかが雨予報であれば、土曜日は「雨が降る確率が高い」と判断しています。 なぜなら、土曜日の天気予報は月曜日の時点で精度が低く、前後にぶれる可能性が高いからです。
2つ目の着眼点は、西から変化する天気の空模様です。 九州や中国地方にかかっている雨雲が、近いうちに近畿や東海地方に押し寄せてくる可能性が高いわけです。
また、ひとつのメディアを固持してしまうと、どうしても情報が偏りがちになるため、数種類の情報メディアを参考にしています。 テレビ報道の情報だけではなく、総合的な判断に有効な手段は、天気のウェブサイトやお天気アプリなども上手に活用することです。 さらに情報の捉え方も、全国から各地方、都道府県、市区町村の天気と段階的に範囲を狭めれば、より精度の高い情報が得られます。

気象予報士ではない私が、これまで述べてきたことに何の根拠もありませんが、外出しようとするときにどうしても気になるのが空模様です。
もし雨予報であれば、それ相応の準備や対策が必要なうえ、よほど雨脚が強ければ外出を控えることさえあるかもしれません。 そんな煩わしさから逃れるためにも、我流の雨予報で雨対策をしています。
たとえ外れたとしても、メディアを責めず、自分のレベルが低い判断スキルを反省しながら、次回の雨予報に生かしています。
最近では、予期せぬゲリラ豪雨のような事態に出くわすことも多々あります。 そんな異常気象に対処するためにも、収集した情報をしっかり整理し、判断スキルを上げて我流の雨対策につなげていきたいとものです。