世の中にはリスクを恐れて行動しない人がいますが、実はこれは誤った認識と言えます。
特定の行動をとることでリスクになるというのは正しいとは思いますが、行動をとるのをやめたからといってリスクを回避しているとは言えません。

というのも、端的に言えば行動をしないこともリスクになるからです。
リスクというのは、自分にとって望ましくない結果をもたらす可能性のことであり、それは行動をしないことでも生じます。

特定の行動をとらなかったことが原因で失敗するケースがあるはずです。
これはチャンスを逃すという言い方が分かりやすいと思いますけど、行動していれば自分にとって望ましい結果が生じていたのに、行動しなかったからその結果を得られなかったと言えるケースが少なからず存在します。

つまり、行動をした結果リスクをもたらすこともありますが、行動をしなくてもリスクが生じることもあると言えます。
特定の行動を避けたことで、リスクをテイクする状況を避けられたとは思わない方がいいでしょう。
リスクは私たちが生きている中で、いろいろなところに存在しているものであり、その事実を知っておくべきではないでしょうか?

私は特定の行動をとるべきか?やめるべきか?の選択をするときには、どちらにもリスクが潜んでいる事実を認識することに努めたいと思います。
さらにリスクを恐れていては成功を掴むことはできないということも頭に入れて、仕事をしていきたいと考えているのです。