魚が好きな人は一日中魚を見ていてもそれを見飽きることはありませんし、猫が好きな人は一日中猫と一緒に生活しても飽きることはありません。それと同様にある学問の分野のある分野に興味のある人にとってそのことを調べたりすることはただたんに好きなことをやっているだけなので何の苦痛もなくただの楽しいことなのです。

つまり、その行為は子供が一日中コンピューターゲームを飽きずにやっている行為とそこには大きな違いはないのです。

しかし、話が受験勉強となると少々違ってきます。国公立大学の医学部に合格するような人たちでもその大半は勉強など好きではないけれど、医者になりたいからそのために好きでもない受験勉強で成果を出すために勉強している人が大半なのです。

ですから、そのような人たちでさえ、医学部に合格てしまえばそれ以降関係のない分野の勉強には一生涯触れないという人がほとんどです。しかし、多くの人というのは勉強に関する限り、その人がどこの高校を卒業したとか、どこの大学を卒業したとかに拘泥する人が多いのはなぜでしょうか。

受験勉強をやっり切った人というのは受験というのは人生のある障害の一つであり、その障害を越えた後はその知識はどうでもよく、その障害を乗り越えるために使った普遍的なやり方が大事だということを理解しているので、あまり勉強のことには触れずにいますが、受験勉強でつまずいてしまったまま受験を終えてしまった人というのはどういうわけか勉強ができるとかできないとかに未だに何かしらのコンプレックスがあるような傾向があります。