「柔能く剛を制す」という言葉があります。
この言葉を思い出して行動するように心がけています。

この言葉は、力ではなく技や策をもって、弱い者でも強い者に勝つことができるという意味です。
普段の生活の心掛けで、技や策を身につけて自分の引き出しとし、その引き出しを多くすることで、ここぞという時、切り抜けるチャンスを広げることができます。

人は歳をとるにつれてどんどん頑固になるといいます。
頑固になってしまったら、新しい物事を吸収できる機会を自分から捨ててしまっていることになります。
「今時の若いモンは」的な発言をするようになってしまったら、その人は進化が止まってしまい、生きる化石となってしまいます。
過去や経験は、経験値として役に立ちますが、それだけでは世界は広がりません。

自分以外の人から新しい考えややり方に対して気づきをもらえる機会を逃さないためには、自分の頭の中をやわらかくして、素直に受けとめられるようにしておきましょう。
周りを素直に吸収することで、周りのことを知ることができます。
知るということは、最終的に勝つためには大切なことです。
争うことを言っているのではなく、穏やかに事をすすめることや、角を立てずに自分のやりたい方向へ事を運ぶことが可能となります。

へ~、そうなんだ、そうきたか!など、まずは素直に受けとめましょう。
そのあとに、それって、、、と考えてみて、いいなと思ったら自分の中に取り入れましょう。
受け入れられないことなら、なぜその考えややり方をすることになったのか、背景やきっかけをさらに知っていきましょう。
あえて無理やり受け入れる必要はありません。

目指したい道へ、やわらかいあたまを持ち、キラっと光る願望を宿して進んでいきましょう。