スポーツにおいて、気持ちが昂ること、燃えることはいいことだと思っている人が多いと思います。
しかし、そういった状況というのは実はデメリットが生じているのです。

気持ちが昂っている状態というのは、別の言い方をすると冷静ではないということです。
冷静ではないという状態はスポーツにおいて、デメリットを確実に生じさせます。
やはり状況判断を正確に行うことがしづらいということで、この点は知っておく必要があるのではないでしょうか?

スポーツはどういう競技であっても、その場における状況を正確に把握し、そのうえで適切な戦略や対応などを練る必要があります。
選手や監督などを含めて、全員がこれをやるべきであり、そのためには気持ちは冷静であることがベストです。
気持ちが高ぶっている状況では、周りの状況を見渡すなどの発想になりにくいです。

そして、これはビジネスにおいても同様であり、気持ちが冷静であることが重要な場面は多くあります。
特に瞬時の判断などを要求されるときには、気持ちだけは冷静である必要がどうしてもあると思うのです。

気持ちが昂ることでやる気が増すということはあるものの、全てのシーンでその状況が理想とは言えないでしょう。
ときには冷静な気分でいることも求められるはずですし、そういう前提で私たちは仕事をしていきべきだと思います。

私はやる気を高めていくことも考えながら、必要なときには気持ちをしずめて、落ち着かせて、冷静になることにも努めていきたいです。