本日朝礼でお話することを考えておりましたが、あまり難しい話もどうかと思い、私の好きな野球の話をさせて頂きたいと思います。

私は、小さいころからジャイアンツファンです。と言っても野球人として尊敬している方のお話をさせて頂きます。
皆さん既にご存じかと思いますが、あの落合博満さんです。
彼は、秋田県出身で、高校、大学時代に野球部所属しておりましたが、いずれも中退。その後はプロボーラーになろうかなと考えた時もあったみたいですが、野球の才能を惜しんだ、当時の高校野球部監督から、社会人野球を勧められ、東芝府中へ入社しました。社会人野球としての実績は言うまでもなく、プロへは、1978年ドラフト3位でロッテ入団。その後のプロ野球人生はと申しますと、皆さんもご存じの通り、球界を代表する選手として素晴らしい金字塔を打ち立てるなど、引退後も監督をとして輝かしい実績を残した方です。

プロでやっていける選手というもは、そもそも持っている素材が、普通の人間と全く違うと思っている方が、たくさんいらっしゃるのではと思いますが、彼は人前で、決して必死さを見せず、その代わり陰で、人の何倍以上もバットを振っていたと聞いたことがあります。
ある時のペナントレース後半、ホテルの宿舎で若手の選手が食事の準備が出来た旨を伝えに、部屋を訪れた際、汗だくの落合選手が、片手にバットを持って出てきたという事があったみたいです。

私は才能を持って生まれた来た人は何人もいる。ただその才能を生かすも殺すも、自分の努力次第であると思ってます。
私も不器用な人間ですが、落合選手を見習い、努力を惜しまず、引き続き頑張っていきたいと思います。