会社内では、仕事を常に行っているわけではなく、社員同士のコミュニケーションの一環として親睦イベントが開催されることがあります。
飲み会とか、休日のバーベキュー、社員旅行などがよく聞く例だと思いますけど、そういったものは確かに親睦になる場合もあります。

逆に言えば、親睦になっていない、逆効果になっているかもしれません。
というのも、これらは仕事ではないにせよ、参加すれば一定時間をとられ、かつ給料は出ないでしょう。
つまり、楽しい人はいいものの、そうじゃない人にとっては会社に対する不信感を強めます。

だから、親睦を深めるためのイベントが全くその効果を果たしていない可能性があり、そこに考えを巡らせるべきでだと思うのです。
親睦を図るというときには、参加する側の気持ちが重要で、主催する側の都合は二の次じゃないと意味がないでしょう。
つまり、主催する側の自己満足にならないように配慮すべきなのです。

実際にこういったイベントを開催するときには、まず大前提として参加するか?は自由意志を原則とすべきだと思います。
そして、何を行うのか?いつ行うのか?という部分に関して、社員に意見をうかがいながら決めた方がいいです。

親睦を図る各種イベントは社員を主体にして考えないといけませんから、そういう部分を頭に入れておくべきでしょう。
私自身、今後そのようなイベントを企画する側になる可能性もあると思いますから、独りよがりにならないように、多くの人たちの意見に耳を傾けて、苦痛を感じないような楽しい場を作っていきたいと思っています。