皆さん、日ごろの食品の買い物はどこでされますか?
ネットショッピングの割合も多くなってきておりますが、やはり食品はスーパーマーケットで
購入する人が多いのではないでしょうか。

そんなスーパーマーケットは、われわれ消費者にたくさん買い物をしてもらうために
いろいろな秘密があるのは皆さんご存じでしょうか。本日はその秘密についてお話ししたいと思います。

皆さん、よく行くスーパーを想像してください。入り口から一番最初に見えるのはどこの売り場ですか?
大体の方は「野菜売り場」ではないかと思います。

では、なぜ野菜売り場からスタートするのか知っている人はいますか?
理由は2つあります。

1つ目は野菜は購買頻度が高いからです。
お肉がメインでも、魚がメインでも必ずメニューには野菜が使われます。スーパーにお買い物をされる方というのは
スーパーに来てからメニューを決める方が多いです。ですから、まず野菜からスタートします。

2つ目は野菜は旬が感じられやすく、消費者の購買頻度をかき立てる意味があります。
野菜や果物は春夏秋冬で旬の野菜が違ったり、産地が違います。季節で売り場のカラーも変わります。
スーパーに出てくる果物や野菜で季節を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

何となく、買い物をしていたスーパーの入り口から実はこんな秘密があったとは驚きではないでしょうか。

そのほかにはスーパーには磁石売り場というものがあります。名の通り、お客を引き付ける売り場なので
磁石売り場といいます。

実際にその売り場はどこにあるかというと、スーパーの主通路をぐるっと一周する棚を第一磁石売り場、
主通路の突き当りを第二磁石売り場、店舗奥の主通路に面している棚の端で「エンド」といわれる部分が第三磁石売り場、
棚と棚の間の通路に面している売り場を第四磁石売り場といいます。

スーパーマーケットはお客に長く歩いてもらい、いろんな商品を見てもらい、1点でも多く買ってもらうことで
売り上げを上げています。

ですので、磁石売り場でお客を引き込み、長く歩いてもらっているんですね。

普段、利用しているスーパーマーケットにも実はいろいろと作戦があります。
今度、行った時には、確認してみてください。