今日は私が海外旅行でヨーロッパを訪れた時の話をしたいと思います。

「百聞は一見にしかず」という ことわざがあります。

意味は、ご存じの方も多いかと思いますが
「何度も人から聞くより、自分の目で一度見るほうがよくわかる」
というものです。

私が学生のころ始めて海外旅行をしたのは、
シンガポールの町でした。
アジアといこともあって海外ではあるのですが
建物に感動するということはなかったのです。

でも社会人になってヨーロッパに出かけた時に
建物の大きさに驚きました。

イタリアを旅行した際に、空港からバスに乗って
はじめて連れて行ってもらった場所はミラノでした。

そこで見た「ミラノの大聖堂」の大きさに圧倒されてしまったのです。
日本で高いビルを見るのとは、全く違った感動がありました。
何百年も前に、こんなすごい建物を建てたんだなと
ガイドさんの話を聞きながら、ただ見とれていたのを覚えています。

そのあと訪れたフィレンツェの街にも
歴史を感じさせてくれる建物がたくさんありました。

まず、「ドゥオモ」と呼ばれている大聖堂です。
中に入ると大聖堂の天井に描かれた絵画に驚きました。
すぐそこにある天井ではなくて見上げるほどの天井です。
昔の人は、どうやってこの絵を描いたのだろうと思ってしまいました。

フィレンツェには、ミケランジェロやレオナルド・ダビンチで
有名なウフィツィ美術館もあります。
そこにある長い回廊もみごとでした。

もちろんローマのスペイン広場の階段もベネチアの町並みも
全部すてきだったですが、最初に圧倒されたミラノの大聖堂の大きさには
本当に驚かされました。

ヨーロッパは歴史があって建物が日本と違うよと
聞かされていたのですが、ガイドブックで見た感じと
全く想像していた大きさが違ったのです。

その時「百聞は一見にしかず」ということわざを
思い出してしまいました。

日本にも、まだまだ たくさん知らないことがあると思っています。
自分の知識を増やすことで
仕事に役立つこともあると考えていますので、
出かけてみて自分の目で見て
いろいろなことを感じ取っていきたいと思っています。