今日のスピーチで何をお話しようかと考えることは私にとってはそう嫌なことではありませんでしたので、一週間程前から、何となく考えていました。

しかし、やらなければいけないのに、つい後回しにしてしまうことは、皆さんにはありませんか。
私にはあります。
それは身の回りの整理や書類整理、掃除です。

人各々、得意なこと、苦手なことがありますし、優先順位も価値観によりまちまちだとは思いますが、それでも良い仕事は、綺麗な仕事場から生まれるし、家でもキレイに整頓され、掃除された家での生活は健康で精神も健やかで居られるように感じます。

何方にも必要な身の回りの整理整頓と掃除です。
私は、これが苦手なのです。

毎日少しずつやれば、溜めなければ、いつもキレイにしておける。 または、物の定位置を決め、必ずそこに戻すようにして、新たに物を増やす前に、収める場所があるかどうかを考えること。

このような立派なお話はよく耳にしますし、「それはそうだ、その通りだ」と、まったく異論はありません。
でも、それが出来ない。 それをする前にしないといけないことは確かにあり、先ず必要なことをしているうちに一日が過ぎ、やらずに終わってしまいます。

そこで私は考えました。
一日のうち、必ず掃除や整理整頓する時間を生活の中に組み込もう。その為には、小学生の時のように「一日の生活スケジュールを立てよう」ということでした。
シンプルなことしか出来ませんから。

スマホのカレンダーを利用し、起床から就寝までを一時間単位で予定を立てました。そこにしっかりと整理整頓・掃除の時間を1日一時間入れてみました。

スケジュールを立てれば、そんなに忙しいわけでもなく、ゆとりで一時間の枠は充てられたのです。

その時間になった時だけには、アラームをセットしました。 嫌なことは変わらないのですから、アラームが鳴るまでの時間だけやればいいのだからと、自分を勇気づけたのです。

片付けが終わるまでではなく、アラームが鳴るまででいいと、あえて弛くしました。
アラームをセットしたら、何もかもおいて、今まで見て見ぬふりしてきた場所の掃除や日々の物の整理整頓を目につく順にやります。
たった一時間だけなので、集中してやり抜きます。

アラームが鳴って無事終了。その時に、出してしまった引き出しなども、そのまま作業せず、一旦今日はおしまいにします。

ストレスなく、結果としては、毎日掃除や整理整頓をしていました。

やらなきゃいけない嫌なことには、スケジュールに組み込み、アラームを利用することを、お勧めしたいと思います。