私は趣味で読書をしています。

休みの日や仕事帰りに腰を据えて読んだり、電車に乗っているときや、夜寝る前など空き時間を利用したりして本を読んでいます。
読むジャンルは問わず、あらすじを見て面白そうであれば手を出しています。
外出しているとき、本屋があれば立ち寄ってみて面白そうな本がないか探すのもとても楽しいです。

本を読んでいる最中は普段の日常生活や仕事であった悩みや嫌なことを忘れられ、とても心が安らぎます。
なにより、感動する小説やワクワクする小説を読み、心が揺さぶられるときが一番楽しいです。

また小説を読むことで色々な事柄を知るようになりました。
小説の中では、自分とは縁も所縁もない人生や体験が綴られています。
そういった全く知らない世界を見ることで、新しい知識や新たな視点を得ることができます。

読んだ小説の中で、信長の原理というものがあります。
戦国武将である織田信長の半生を、信長の視点から描かれた小説です。

その中で、いかに信長が苛烈で厳しい性格だったか。
それでいていかに合理的で先進的な考えをもった努力家だったかが詳しく綴られています。
それと同時に、部下であった豊臣秀吉や明智光秀などの視点から、信長に対する人物評も描かれおります。

私は今まで信長や明智光秀といった人物を歴史の教科書でしか知りませんでした。
しかし本を読むことで、より詳細な事柄や教訓を知ることができました。

そこからさらに気になったことをネットで調べていくとどんどん時間が奪われます。
しかしそんな時間がとても楽しいです。

また、同じ本を読んだ人と出会うと、読んだ本のことを話し合うなどしてコミュニケーションを楽しくとることもできます。
コミュニケーションをとる中で、自分の知らない小説を教えてもらうこともあります。
そして教えてもらった小説を読み、その話で盛り上がったりします。
読書は閉鎖的な趣味に思われがちですが、会話を弾ませる良いツールにも成りえます。

小説の中に描かれていることは正しいことばかりではないですし、時にはあまり面白くない小説に当たることもあります。
それでも本を読むことは私が生きていく中で欠かせないものであり、これからもずっと本を読み続けていくと思います。