休み明けの朝や、お昼ごはんの後は、仕事に身が入らないことが多いですね。
面倒なしごとは“やる気がない”から後回しにしてしまうこともよくあります。

ですが、実はこの“やる気”というものは科学的に見ると存在しないと言われています。
簡単にいうと“やる気”は概念でしかなく、“やる気がない”は都合のいい言い訳でしかないのです。

やる気は存在しないと言われても、面倒な仕事を前にどうしても「これをどう片付けようか」と考えて手がとまってしまった経験は皆さんにあると思います。
ここでやる気を出そうと思って、とりあえずコーヒーを一杯飲んだり、糖分を取るために甘いお菓子を食べたりしてみても、実はそれほど効果がありません。

やる気がない時、一番簡単にやる気を出す方法は、少しでもいから、目の前の仕事を進めることです。
難しく感じるようなら、エクセルを起動する、メールを読むなど、その仕事に繋がる行動を細分化します。

矛盾しているように思えますが、科学的には、人間は「行動を起こすからやる気が出る生き物だ」と言われています。
ですので、面倒な仕事であればあるほど、すぐに手をつけてしまった方がやる気も出て、早く仕事を終わらせることができます。

確かに、仕事以外でも、例えば運動もそうですが、やるまでは面倒に感じても、実際に体を動かすと気分も高揚して、時間があっという間に過ぎてしまうことはよくあります。
皆さんも、やる気が出ない、面倒だと思う時こそ、すぐに仕事に取り掛かって行動を起こしてみてください。

案外簡単に終わってしまうことが多いですよ。