私は、これまでの人生において、自分の性格が災いして、いろいろな失敗をしてきました。
そして、これらの失敗にはある共通点があり、これからお話しすることわざにも関連が深いと考えました。

そのことわざとは、「短気は損気」です。

私は、自分が納得いかないことに対して、相手に怒るという性格が欠点となり、時として相手に悪い印象を与えてしまうことが度々あります。
過去に、その性格が原因で、周囲の協力を得られなくなりピンチに陥ったことがあります。

私が「自分が正しい」として人の意見を聞こうとしなかったことが原因で、会社の仲間と衝突した時期があり、私が起こることによって、相手の人だけでなく、周囲の人たちに近寄りがたい雰囲気を作ってしまったことがあります。

当然、周囲からの協力が得られず、私が困ったときに助けてもらえなかったことで、大きな失敗を犯してしまったのです。

怒る事によって周囲を不愉快な気分にさせてしまい、最終的にその反動が自分自身にダメージを与えてしまうことを身に染みて、以降、怒らないように意識するようになりました。

最近では、「短気は損気」ということわざを意識して、周囲の人たちとの会話では、相手の意見も聞き入れて自分の意見とどのように融合させるかなどを考え、双方が平等に納得できる方法を探すようにしています。

怒ることをやめることによって、周囲の人たちも私に話しかけてくれるようになり、私も自分の過ちを謝罪して、さらに強いチームワークが出来上がりました。

これからも「短気は損気」を忘れることなく、自分を律するようにしたいです。