我が家では、小さな子どもがいるため、家の中の安全について考えることが多くなってきました。

普段、何気なく使っているところでも、子どもの目線になってみると、転けたときに尖ったものがないか、上からものが落ちてきたときに頭に当たって痛いものはないか、など、自分の目線ではなく子どもの目線になって家を見てみるという大切さを感じています。

また、最近では子どもが、少し目を離したすきに玄関に降りて靴をたくさん引っ張り出したり、トイレのスリッパを廊下に出したりしています。

それを見たときに、「最近掃除をしてないから、そんなことされると家が汚れてしまう」などと思ってしまうのですが、安全な家作りをするためには、日頃からの家の確認、そして掃除が必要になってくるなと思いました。

日頃から、家の中をしゃがんでみたり、普段見えない上の方を拭いてみたり、などで普段の自分の目線とは違う目線で掃除をしながら家の確認をすることで、安全対策について考えられる機会ができます。

机の上も、出しっぱなしのハサミがあれば、子どもはそれを見つけて触ろうとします。

日頃から、使ったものはなおす、出したものをそのままにしない、使うものは決まった場所でのみ使う、などというルールを決めることが、安全対策にも繋がります。

このように、家の中でルールを決めることは、安全対策の他、一緒に住む人たちの中での情報共有にもなり、整理整頓を日頃から心がける大切なきっかけになります。