日本語にはいろいろな挨拶があります。
たくさんの海外からの観光客や仕事関係の相手、一緒に仕事をする仲間。
どんな人であっても、挨拶の言葉ひとつで笑顔が生まれるのではないでしょうか。

笑顔は緊張をほぐして、協調する心を導いてくれるという素晴らしいツールでもあります。
自分だけでなく自分を取り巻くたくさんの人を笑顔にして、穏やかな気持ちにさせることで「危険」を回避することもできるのです。
緊張関係から生まれる危険を回避できるように、お互いにちょっとした挨拶をすることを心掛けるようにしましょう。

「安全」は漫然とした気持ちからは生まれにくく、思いやりの気持ちから発生していきます。

例えば歩道に落ちているビニール傘が風で飛ばされて、傘が自動車のフロントガラスに張り付き大事故が起きるかもしれません。
落ちていた傘を拾って危険が及ばない場所に移動させることができれば、危険は回避できます。
壊れた傘をその辺に捨てようとしたとき、これが他の人に迷惑になるかもしれないと考えることで危険は消滅します。

誰かのことを思ってする行為は巡り巡って自分を救うことはよくあります。
「安全」は何気ないことですが、ちょっとした思いやりや想像力が作り出すのです。

誰にでもできること。
あなたにも私にも。

今日もたくさんの笑顔に出会えるように、挨拶と思いやりの気持ちを持って仕事をしようではありませんか。
「安全」な世界を作るのは誰でもないあなた自身です。

ご清聴ありがとうございました。