1925年の3月22日というと、日本でラジオ放送が開始された日です。
ラジオというのは、当時の国民の娯楽の1つとなっており、その後テレビが登場してからも大衆の楽しみの1つとなり続けました。

現代では娯楽があまりにも多様化し続けたため、相対的にラジオを楽しむ人の数は減ったと思われますが、それでもラジオを楽しみにしている人たちは多くいるのです。
それはやはりラジオにしかない楽しみがあるからで、ラジオというのは片手間っで楽しむことができる娯楽なのです。

例えば、勉強をしながらラジオを聴く人がいれば、寝るときにラジオを流しているという人もいます。
何か別のことをしながら楽しむことができるというのは、ラジオの1つの魅力です。

他の娯楽にはこういったメリットは備わっていないことが多く、それ自体に集中すべき側面があるはずです。
しかし、ラジオはそれ自体に集中しなくても楽しめるようなもので、音楽に近い存在と言えるのではないでしょうか?
だからこそ、ライバルとなるような娯楽が多く登場しても、今日まで人気を保つことができていると思うのです。

こうして見ると、需要が衰退したとしても、特徴的な魅力やそれにしかないような魅力があれば、長い期間生き残っていけるということが言えます。
至極当たり前のことではあるものの、ラジオは非常に良い見本と言えるのではないでしょうか?

1度生まれたサービスが長年にわたって存在し続ける、需要を保ち続けるということは非常に難しいと思います。
しかし、私はそういった製品やサービスを考案して、歴史に名を残せるような仕事をしていきたいと思うのです。