皆さんはトマトがお好きですか。実はトマトは優れた植物なのです。

トマトに含まれているリコピンは抗酸化物質でがんや老化防止、また、美白効果もあると言われているし、旨味成分であるグルタミン酸も豊富で、他にも多数の栄養要素があって、もはや万能の植物と言えると思います。

そんなトマトですが、野菜か果物か、ご存じですか。普段はご飯のおかずとして食べる食材なので、野菜に決まっていると思いますよね、でも、果物じゃないと言えるだけの根拠もない。

実はアメリカで”トマトは野菜か果物か裁判”が実際に行われたことがあります。随分昔の話です。

アメリカは当時果物の輸入には関税を掛けておらず、逆に野菜の輸入には関税を掛けていました。そうなるとトマトもどちらにあたるのか明白にしないといけません。

果物派と野菜派で裁判になり、判決は”トマトは野菜”となりました。

トマトは野菜畑で栽培されていて、かつ、デザートとして食べることはないというのが理由でした。私も全くその通りだと思います。

トマトにはちみつをかけて食べたりしている人もいますけど、私は絶対にマヨネーズや塩とかで食べたいとしか思えませんから。

今日の日本ではトマトはどちらの分類にあるのかというと、意見が分かれています。

意見が分かれているからまた裁判になるのかというとそうでもなく、トマトを野菜とするか果物とするかは”その人次第”という判断がなされているようです。

私は絶対に”トマトは野菜派”ですが皆さんはどうですか。