最近誰かと一緒に食事をしたでしょうか。
1人暮らしを始めると華族らと食事を共にすることが減り、一人で食事をとることが増えた方もいると思います。

最近は油控えめ、カロリーオフなど健康に配慮した商品がスーパーなどで多く見かけられます。
その反対に見るからに健康に悪そうな商品もあります。
カロリーオフの反動なのか高カロリーで高資質の料理も話題になっており、これ食べたら絶対に体に悪いし太るよなというような商品も多くあります。

和食がメインだった昔に比べ、昨今は食の多様化で食の選択肢が多くなっています。
そんな中で大事なのは誰かと共に食事を楽しむということです。
ゴリラの研究者の山極寿一さんによると猿やゴリラなどの類人猿は共に食事を楽しむということはしないのだそうです。
要するに食べ物を分かち合い、食事をともに楽しむのは人間ならではだといえます。

人間は古来より食事を共にして美味しい食べ物を分かち合い、一緒に食事をするということでいろいろな人との交流を深め信頼関係を築いてきました。
食事をとらないという日は基本的にはないと思います。
食事は毎日繰り返されます。

そんな毎日の食事を考えた時に、どんな食べ物を食べるかということは日常を豊かにするために非常に大切なことではありますが、だれと食べるかということはそれ以上に大切だと思います。
今後も一緒に誰かと食事をとることで食事を楽しみ、その中で信頼関係などをはぐくんでいけたらいいなと思っています。